2011年 11月 14日

2010年度卒業論文題目一覧

昨年12月に提出された卒業論文の題目をゼミごとに記します。
テーマ選び、ゼミ選びの参考にしてください。

北條ゼミ
・『日本書紀』の役割と藤原不比等
・平安時代における天皇と音楽の関係について―平安京に響きわたった音とは―
・古代における蛇の現れ方の変遷とその背景
・辟邪の武と古代の武士―その役割と位置付けについて―
・スサノオ神話から見える大和朝廷と出雲
・古代社会と邪鬼
・古代熊野における信仰と、浄土観について

青山ゼミ
・応仁の乱の研究―足利義政を中心に―
・北條政子の一生の研究―彼女が守りたかったものと政治的役割―
・奥州惣奉行制の確立と変遷
・東寺領矢野荘における年貢の在り方
・戦国・慶長年間における大砲―大砲使用の少い日本―
・中世における債務破棄・清算の考察―土一揆の時代を中心として―

川村ゼミ
・大内家の毛利元就「取り込み」の実態―『毛利家文書』を中心として―
・大原幽学の晩年から見る関東の治安と江戸吟味
・狂言台本から見る時代相と民衆心理
・近世における高級衣装と社会―絹織物生産地西陣―

長田ゼミ
・栗林忠道と硫黄島の戦い
・近代日本と韓国における音楽文化―日本植民地下における唱歌教育の影響―
・日本による台湾統治が、台湾にもたらしたもの―日本語世代が抱える愛憎―
・日本近代における地図情報と世界認識の関係―地図に見る世界観の変遷―
・日タイ関係史における、自由タイ運動の異質性
・重工業からみる日本産業の「終わり」
・日本のビルマ支配とアウンサンスーチーの歴史認識
・石原莞爾―最終戦争から永久平和へ―
・朝鮮における植民地教育の展開と皇民化政策
・明治初期の東京女子師範学校からみる女子教育の社会的位置づけ
・近代日本の風刺画家ビゴー
・植民地朝鮮における教育支配―日本語教育を中心に―

大澤ゼミ
・古代東アジアの船
・北宋士大夫の族譜編纂―蘇洵と欧陽脩の族譜について―
・南宋代地方官僚の胥吏とのかかわりにみる政治倫理観―『清明集』を中心に

山内ゼミ
・Nasil Okudum「私はどう学んだか」―自伝から見るオスマン帝国末期の教育と学校生活―
・一八六六年丙寅洋擾期における朝鮮王朝の西洋への対応―捕盗廳謄録所収の潜通事件を中心として―
・羅蕙錫の初期理想論

坂野ゼミ
・一九二〇年代の中国における平民教育運動について ―晏陽初を中心に―
・後期孫文の民権思想―『建国方略』・「心理建設」を中心に―
・清代中期江南地方における奢侈に対する乾隆帝の「自由放任」政策
・国民政府の幣制改革と日本―日中全面戦争に到る分岐点の考察―

豊田ゼミ
・第一次ユダヤ戦争―ローマ帝国とユダヤ人―
・John Curran PAGANCITY AND CHRISTIAN CAPITAL ROME IN THE FOURTH CENTURY 翻訳論文
・アウグストゥスと北部マルスの野
・ローマ海軍

児島ゼミ
・一八世紀における西洋人と猿―陶彫家ケンドラーをめぐって―
・ラファエロが描いた聖家族図像―フィレンツェ期を中心として―
・コムネノス朝の成立と安定化―皇帝アレクシオス一世を中心に―
・テンプル騎士団の会則における嫌疑の所在について ―入会式を中心に―
・一六世紀北イタリアの農民の食生活
・近世スペインを『ドン・キホーテ』から読み解く―黄金時代への疑問―
・エル・グレコの宗教精神―〈受胎告知〉を中心に―
・シャルトル大聖堂におけるステンドグラスとゴシック聖堂建築プログラムの関連性について
・マヤ先住民における宗教受容の方法に関する考察
・ジョルジュ・ド・ラ・トゥール作『マグダラのマリア』のテーマに関する考察
・一六世紀フランスの宗教戦争期における王妃カトリーヌ・ド・メディシスの寛容政策
・ぶどう栽培の歴史から考える風土としてのテロワール

井上ゼミ
・タレイランとはいかなる人物か―そのアイデンティティと評価―
・パリ大改造における地域別住み分け(セグレガシオン)についての一考察―衛生観念の変化を中心に―
・ロイター通信の発展―その成功要因―
・シーボルトの対日感情―日本人観と日本文化観をめぐって―
・中世北欧商業圏におけるハンザ都市・リューベック
・W.E.B.デュボイスがアメリカ合衆国に懸けた夢―二重の自意識とナイアガラ運動―
・『健全な帝国主義者』J.A.ホプスンの南アフリカ特派員経験
・なぜトルーマンは原爆を投下したのか―トルーマンの人種主義と世論に対する一考察―
・ヘルツルとシオニズム―同化政策と斥セム主義からみるユダヤ人問題―
・ヒトラーと国防軍の関係について―七月二〇日事件を中心に―
・ヴェルサイユ行進と女性の活躍
・サラ・ベルナールと女優人生―近代演劇界を飾った女性とその素顔―
















by history-sophia | 2011-11-14 13:42 | 卒論の書き方


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